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和歌山市立こども科学館11月のプラネタリウム

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和歌山市立こども科学館11月のプラネタリウムプログラム

和歌山市立こども科学館では、2019年にリニューアルした最新プラネタリウムによる本物に近い美しい星空と、全天周に映し出されるダイナミックな映像が提供されています。和歌山市駅から徒歩約5分のまちなかで、癒しと感動のひとときに出会えます。

『本日の星空解説』+『プラネタリウム番組』の約45分間のプログラムで、人気アニメと壮大な音楽と宇宙が楽しめる2番組が提供されています。お子様だけでなく、大人も楽しめるプラネタリウムです。

■料 金 こども科学館入館料 + プラネタリウム観覧料 600円(小・中学生 300円)、 幼児(未就学児童)無料
■休館日  月曜日(祝日と重なる場合はその翌日)、年末年始(12/29~1/3)
     ※令和7年11月17日(月)から令和8年2月末(予定)まで、工事のため休館となります。

詳しくは ⇒ 和歌山市立こども科学館 ホームページ

◆こども科学館は令和7年11月17日(月)~ 令和8年2月末(予定)まで、工事のため休館となります。

プログラム1「プラネタリウム ドラえもん 宇宙の模型」【令和7年11月16日(日)まで】

★見どころ★スネ夫からハワイで見た満天の星に感動したという自慢話を聞いたのび太たち。満天の星を見た事が無いのび太は悔しがり、ドラえもんに相談すると、室内にいながら旅行気分が味わえるひみつ道具『室内旅行機』を取り出し、のび太の部屋にハワイの満天の星を映し出してくれました。ドラえもんから、人は太古の昔から星空を見て、それぞれに思いを巡らし、宇宙を理解しようとさまざまな「宇宙の模型」が作られてきたという話を聞きます。

■投影スケジュール
 平日      11:00  14:00 
 土・日・祝日  11:00  13:00  14:00          

©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ ADK                 

プログラム2「宇宙のオアシスを探して ー奇跡の星への旅ー Music by 葉加瀬太郎」【令和7年11月16日(日)まで】

★見どころ★豊かな水や緑に恵まれた惑星、地球。その地球のように、水や緑に包まれ、生命をはぐくむことのできるオアシスのような惑星はあるのでしょうか。今、太陽系以外に地球のような惑星があるかを探す、系外惑星探査が注目されています。現在見つかっている系外惑星を巡り、 最後に地球に帰ってきた時、その奇跡の美しさを感じられるはずです。

投影スケジュール
 毎日 15:30

制作著作 NHK/コニカミノルタプラネタリウム/さらい